妊娠線はできたら治らない

 

妊娠線の予防に失敗して、できてしまう人はたくさんいます。
そのため、消す為に調べてみると治らないと書かれているのを見かけてショックを受ける人は多いです。

 

できた妊娠線は治ることはないのですね。

 

しかし、多くの人が治らないにも関わらず消す為にクリームを購入してケアをしています。
そのため疑問に思ってしまう人も多いです。

 

また、中には美容皮膚科での治療なら治すことができると思ってしまい、高額な治療費を払ってしまうこともあります。
妊娠線はクリームであろうとレーザーであろうと治らないので、完全に治癒をすることは難しいのですね。

 

だからと言ってケアをしても意味が無いわけではありません。
妊娠線を消したいけど治らない理由をはじめ、なぜ多くの人がケアをしているのかについて解説をしています。

 

できた妊娠線をなんとかして目立たなくしたいって人はご覧ください。

 

妊娠線が治らない理由

 

妊娠線が治らないと言われるのは、表面の皮膚ではなく内側の皮膚が切れてしまう為です。

 

皮膚と言っても様々な細胞があり、代表的なのが表皮や真皮です。
ターンオーバーの周期と呼ばれる1ヶ月から3ヶ月の期間をかけて、新しい皮膚細胞を作りだし、古い細胞を排出しています。

 

この排出された古い細胞を角質と呼ばれています。

 

そのため、切り傷が多少ついたとしても、すぐに完全に消えてしまい治ってくれます。
しかし、内側の真皮に関しては新しく作られない細胞となっているので、傷がつくとそのままになってしまいます。

 

妊娠線はこの真皮も切れてしまうので、治らない症状となっているのですね。

 

病院でのレーザーや炭酸ガスなら治せる?

 

美容皮膚科などでは妊娠線の高額な医療が行われています。
その代表的なのがレーザーによる治療で、健康保険が使えないので数十万円を覚悟しなければなりません。

 

ではレーザーでの治療であれば妊娠線は治すことができると期待をしてしまう人も多いです。
しかし、実際の所いくら治療をしたとしても妊娠線を完全に治すことはできません。

 

皮膚は表皮や真皮だけでなく、コラーゲン繊維やメラノサイトなど様々な細胞がありますが、新しく作られないので治らないのですね。
だからと言って、当然のことながら意味が無いわけではありません。

 

皮膚を構成しているのは真皮だけでなく、様々な細胞があるからです。

 

妊娠線が治らないのにできたら消す為にアフターケアをする

 

妊娠線ができたら治らないにも関わらず、クリームやレーザーを使ってアフターケアをしています。
この理由は妊娠線を治す為ではありません。

 

もともと妊娠線は何年もの長い年月をかければ、だんだんと目立たなくなってくる症状です。
内側の皮膚が切れたばかりはくっきりと赤い線が目立ち、だんだんと白い線へと変化をして凸凹をしています。

 

しかし、昔に妊娠線ができた高齢の人達は消えている人もいれば、ほとんど目立たなくなっている人もいます。

 

切れた真皮は治すことはできなくても、肌を構成しているのは様々な細胞があります。
そのため、ガタガタとなって目立っている肌をケアして整えることで、少しづつ目立たなくなってくるのですね。

 

だからこそ妊娠線ができたら治らないけどアフターケアをする人が大半なのですね。

 

妊娠線ができて問題なのは見た目

 

妊娠線ができたら問題となるのは、くっきりと線ができてしまう見た目の問題です。
内側の皮膚が切れていようと、日常生活にはなんら問題がないのですね。

 

厳密にいえば見た目的な部分でも、日常生活に問題は生じることはありますが、健康的な生活を送るには関係がないことです。

 

そのため、妊娠線ができたら治すのではなく、消すことが大事なのですね。
だからこそ多くの人はアフターケアをクリームやレーザーを使って行っています。

 

妊娠線が予防に失敗してできたら

 

妊娠線ができたばかりは症状もひどく、ショックを受けてしまうものです。
しかし、あきらめる必要はありません。

 

部位にもよりますが、長年の年月を待てるって人であれば、ケアをしないでも完全に消えることはなくとも、目立たなくなってきます。
また、20代や30代の時期に妊娠線があったままでは嫌だって人であれば、ケアをすることもできます。

 

できた妊娠線は治らないことからも分かるように、完全に消えることは難しいです。
しかし、できた当初に比べてだんだんと見た目は改善がされていきます。